ウィーン発6時14分
維納・倫敦日記 No. 31
3月のウィーン・ロンドン日記の続きです。いよいよ5日目は少し足を伸ばしてザルツブルクに出かけます。

4時過ぎに起床。部屋でささっと朝食を済ませて出発。シュテファン寺院はまだぼぉーっと眠っているよう。駅までの行き方は下見済みだし、チケットも買う必要がなかったので(昨日の24時間チケットの有効時間内)、

5時過ぎにはウィーン西駅に到着。さすがにパン屋さんもまだ開いていなくて、雑貨屋さんのウィンドウのトト・ロトーのサインが派手に光っているのが見られる程度。


ドイツ鉄道の列車に当たってよかった。DBの文字が力強く安心感があってステキ。運転手さんもスタンバイOK。禁煙・モーバイルOK車両を選んで乗車する。


まだ時間があるので食堂車を見学。車窓に映るランプが旅心をそそる。本を片手に一人で乗り込んで、のんびり手紙を書いたりしながら過ごしたらステキだろうな。それには、外が明るくなくて、こんなほの暗いときが最高。ドイツに住んでいた頃は旅するワクワク感の方が勝っていて、旅情はあまり感じなかった。あの頃は若かった![]()
予約していない場合は、こんなサインに注意して席を選ぶこと。61番はウィーン・インスブルック間は予約済み。音もなく列車は発車。
気
づかなかっただけかもしれないが、少なくともけたたましいベルの音やアナウンスはなかったような。次第にスピードをあげながら、グングン走る。

切符売り場で注意してくれたように、確かに早朝の列車なのにずいぶん込んでいる。イースター休暇のせいか、ザルツブルクに向かっているからなのか?
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