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2008年5月19日 (月)

ハーメルンの笛吹き幻想曲

20080520_0535今月の読響の定期は現代音楽が入っているせいか、お客さんが少なめで、休憩時間のカフェでは待たずに飲み物が注文できたほど。 *サントリーホールのショップから連れ帰ったWOLFFくん。

マイスタージンガーで気持ちよく幕を開けたのだが、2曲目の読響の2008年度読売日響委嘱作品<オーケストラのための「ヒトガタ」(山根明季子作曲)>ではかなり苦痛と退屈の時間を過ごす。今回が世界初演となった訳だが、再演されることはまずなさそうかな。休憩後の、ココリアーノの「ザ・マンハイム・ロケット」(日本初演)で、なぜ一曲目がマイスタージンガーだったのか、謎が解けた。・・・その説明は省いて(大して感銘を受けた曲でもなかったから)、その次の曲は「ハーメルンの笛吹き幻想曲」(フルート協奏曲)。これは、楽しい。曲の後半頃に客席からフルートや太鼓を演奏する子供たちが現れ舞台に行進していき、フルートからティン・ホイッスル(小さいリコーダーのような楽器)に持ち替えたソリスト(笛吹き)に導かれて一緒に演奏しながら客席をまわって後方出口から退場。ちょっとアレンジすれは、子供向けコンサートなどで喜ばれるプログラムになりそうnote

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中国で大地震が発生してから一週間。まだまだ多くの人たちが埋もれたままになっている。小学校や中学校が幾つも倒壊し、その下敷きになってたくさんの子供さんたちが亡くなったそうだが、せめて友達と一緒に天国に行って、勉強したり遊んだりしているといいのだけど。一人ぼっちになっていなければいいのだけど、などと考えるだけで胸つまる思いがする。

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