2008年10月
2008年10月31日 (金)
上野の森をはしご 우에노 숲
金曜日は夜8時まで開館しているので、「大琳派展」(東京国立博物館)と「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」(国立西洋美術館)をはしごしてきた。夜は人出も少なめでゆっくり見られるだろうと思って行ったら、琳派の方などかなりの混雑ぶりで、7時ごろに団体さんが入場してきたりするほど。一方、ハンマースホイの方はほどよい入りで、絵の雰囲気をゆったり味わうことができた。北海に面した国の画家に多いような気がするのだが、白の使い方やハイライトの活かし方が非常に印象的だった。ハマースホイの義理の兄、ビーダ・イルステズのやわらかいラインの作品(版画)もステキで、こどもを主題にした作品がとくに気に入った。心がほわ~んと温かくなる![]()
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上野で食事をすることはめったにないのだけど、今日はめずらしく広小路に向かう賑やかな通りのお店に入ってみたら、サラリーマンたちで大繁盛。このところ週末出勤したり週日に代休を取ったりすることが多くて曜日の感覚が薄れていたけど、きょうは花の金曜日だったのね。あしたから3連休![]()
2008年10月30日 (木)
外食デー 외식
朝は北海を思わせる寒空だったけど、日中はかなり暖かくなったので、お昼は散歩がてら隣駅方面まで歩いて、印度カレー屋さんへ。お店のドアを開けるなり強い香辛料の香りと煙(?)がワーッと押し寄せてきて、目や鼻がかなりの刺激を受けるのだけど、美味しいから我慢、我慢。
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今日の韓国語勉強会は、久しぶりの課外活動。スペシャルゲストのP氏に新大久保のお店に連れて行っていただいた。パルシルチャンももちろん一緒に!
豚とキムチの焼肉をエゴマやサラダ菜で包んでいただくと、いくらでお腹に入って、エンドレスになってしまいそう。
次はお鍋。カニやムール貝のスープがしっかり出ていて、ご飯にかけていただきたくなるほど。
私はアレルギーがあるので残念なのだけど、美味しそうなのでマッコリ(黒豆、粟)も一口ずついただいた。
次ぎにみんなで、わいわいお喋りできるのは忘年会か釜山かな。楽しかった~![]()
2008年10月29日 (水)
2008年10月28日 (火)
2008年10月27日 (月)
上質の音楽 상질의 음악
サンタさんみたいなチェロが真ん中にドンッと座り、左右のヴァイオリン、ヴィオラとにっこりアイコンタクトを取り合って演奏。久しぶりに大ヒットのコンサートだった。弦練や室内楽のレッスンのときに、木管のように弦もしっかりブレスを感じて合わせるようにと注意されることが多いのだけど、今日の3人のソリストはホントによく息があっていて、気持ちよく演奏しているのが、聴衆にも伝わってきて楽しかった。戸澤さんの音色は透明感と温かさがいい具合に綾なして、とても美しい。そういえば、ベルリンフィルのライスターさんも、オケの練習の合間に気の合う楽団員たちと、あれこれ室内楽を合わせるのが楽しいとよくおっしゃっていたっけ。
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戸澤哲夫、林徹也、ギョルギー・ボグナーによるString Trio Concert at 音楽の友ホール
プログラム
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲より BWV988(林徹也編曲)、L.V.ベートーヴェン:ヴィオラとチェロのための二重奏曲"眼鏡付き"変ホ長調、W.A.モーツァルト:弦楽三重奏のためのディヴェルティメント 変ホ長調
2008年10月26日 (日)
りす 다람쥐
急げ、急げ、ウィーン・ロンドン旅行の続き。
維納・倫敦日記 No.57 3月24日(月)
チャリングクロスから電車に乗って出発。
ロンドン・アイを通過
ガーキン(スイス・リ・ビルディング)が見えてきた。キュウリのピクルスに似ているのでガーキンと呼ばれているそうだ。Gherkin、はじめて目にした単語。ドイツ語でキュウリを表すGurkeと語源は同じか?
ロンドン塔↑に、シティーホール↓
車窓からのイーストエンド見物を楽しんでいるうちに、列車は郊外へ。
のどかな田舎の駅 ↑、 由緒正しそうな駅 ↓
イギリスでも、"リス"が貯蓄のシンボルなんですね。せっせとドングリを貯めこむリス![]()
乗換駅のヘイスティングス駅着。アガサ・クリスティが生まれ育ったトーキーは、ここから西方にある海沿いの保養地。ヘイスティングの名前はここから拝借したのかしら。
ライまでは、こんな可愛い列車で行きます。ファーストクラスには乗りませんけど~。
p.s. アイラヴユー 사랑해요
テレビでも本屋さんでも大々的に宣伝中の、『p.s.アイラヴユー』を見てきた。ハンカチを4枚ぐらい持って行くといいと言われていたけど、泣けなくて残念。ロマンスの涙を流すには人生を長く過ごしすぎたか。
『ゴールウェイ・ガール』という歌が流れていたが、ゴールウェイはアイルランドに多い姓かな。1970年代前半頃に世界的に超有名だったアイルランド出身のフルーティスト、ジェイムス・ゴールウェイを思い出した。愛嬌たっぷり人好きのする表情で、気のいい田舎のおっさんのような風貌に似合わず、卓越したテクニックの持ち主だったような記憶がある。一時期ベルリンフィルの首席をしていたが、カラヤンと(団員と?)喧嘩して飛び出したんでしたっけ? 喧嘩っぱやい(熱しやすい)ところも、アイルランドの血なのかな。
緑の国、アイルランドにも行ってみたくなった。
2008年10月25日 (土)
2008年10月24日 (金)
大時計 큰 시게
ウィーン・ロンドン旅行の続きです。3月24日(月)
維納・倫敦日記 No.56
ライに日帰り旅行するので6時起床。広いお部屋に替えてくれたので、窓際の明るい食卓で朝食できる。小さなしあわせ~![]()
7時過ぎにビクトリア駅を出発して、エンバンクメント駅からは徒歩でチャリングクロス駅へ。大きな茶色の時計や、上のフロアの手すりは、この駅ができたときから使われているんでしょうね。古い壁や梁もきれいにペイントして、大切に使っているところがいい。古いものを汚らしいままにしておくのはイヤだけど、きちんと繕ったりお手入れしたりして使うという精神、非常に好きです。
改札はあるけど、駅員さんがチケットを調べる気配もなくおしゃべりしているので、そのままプラットホームへ。
小ぎれいにリノベーションしてある駅舎、さわやかな配色のモダンな電車に、レトロな天井のランプ。新旧しっくりかみあって、オシャレ。
青とオレンジ、これも私の大好きな配色。車内にはまだ誰もいない。
今朝から携帯の画面に2カ国の時間が表示されるようになった。便利でうれしいのだけど、急にどうしたのかしら。さて、あと7分で出発。お客さんも乗り込んでき始めて、ほぼ満員。
2008年10月23日 (木)
2008年10月22日 (水)
2008年10月21日 (火)
2008年10月20日 (月)
2008年10月19日 (日)
2008年10月18日 (土)
2008年10月17日 (金)
かぼちゃのミルク煮 호박
かぼちゃのミルク煮と餃子という、何とも取り合わせの悪そうなオカズなんですが、美味しかったです。デザートはチチヤスの低脂肪ヨーグルト。
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久しぶりの東京シティ・フィルのコンサート。リムスキー=コルサコフは2曲ともちょっと退屈でうつらうつらしてしまったので、休憩時間にコーヒーを飲んで活を入れて、メインプロのチャイコの5番に臨む。1、2楽章は調子がいまひとつという感じで、冒頭のクラリネットがちょっとボケてたねと言ったら、マエストロがクラリネットの音色はあんなものだよ~ですって。(私が寝ぼけていたのかも。)3楽章、4楽章と順調に盛り上がっていって、やっぱりチャイコフスキーはいいわねぇと大満足。こういう名曲中の名曲は、いろんな名盤で聴いているので耳と頭が肥え過ぎているのが災いしているのかもしれない。絶対的に好きないい演奏が、頭の中で渦巻いているものね。だけど、そうは言っても、やっぱりライブにはライブのよさがあってウレシイ。好きなフレーズを口ずさみながら、マエストロは指揮しながら帰路についたのでした。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第22回定期演奏会/指揮:ドリアン・ウィルソン
プログラム リムスキー=コルサコフ編 歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」より序奏とポロネーズ、組曲「金鶏」、チャイコフスキー 交響曲 第5番
2008年10月16日 (木)
2008年10月15日 (水)
2008年10月14日 (火)
2008年10月13日 (月)
小石川植物園 식물원 Botanischer Garten
晴々とした青空に誘われて、植物園までプチ遠征。いつの頃からか、チケットは向かい側のお菓子やさんで買うようになっている。
紅葉には早いのだけど、お弁当を持った家族連れやお年寄りカップルが多い。赤い建物は、泉鏡花の短編の舞台となった医学校だが、青空の下では、あの外科室の雰囲気はまったく感じられない。と、思った途端うううっ胸が苦しくなってきた。泉鏡花の世界は私にはちょっとー、です。
銀杏のぐにゃんとなったクサイ実やカリンを踏んづけてしまったりしながらも、枯葉やほかほかの土の上を歩くのはとても気持ちがいい。
お昼は駅前のインドシナ料理店で。台湾の何とかの味をアレンジした、酸味の効いたワンタンスープと説明してあったような気がするけど・・・、ワンタンではなくてフォーだったなぁ。
ベトナムコーヒーは甘すぎると思うのだけど、スパイスが効いたお料理とは相性がよくて、つい追加注文してしまう。
おぼつかない日本語を話すベトナム系の店員さんがレジの扱いになれていなくて、3000円ちょっとのところを97万4747円とか表示が出てびっくり。マエストロが、ゆっくり最初からやってごらんと言うのだけど、店員さんはレジの前でフリーズ状態。仕方なく私がメモ用紙に筆算し始めたところに先輩店員さんが助けに来てくれて、みんなでホッ
日本語なんてすぐ上手になるからね、がんばれ~。
2008年10月12日 (日)
2008年10月11日 (土)
『29歳の離陸』
20代で初めて家を離れてイギリス、ドイツで一人暮らし(といっても、学生寮であったりするのだが)をしていたころの自分を思い出して胸キュン。そのころは、異文化コミュニケーションなどと声高には言ってはいない時代だったけれど、遠く離れた世界から日本を見つめ直したり、いろんな国の人たちと接したりした経験は、その後の私の人間形成に非常に大きく影響している。海外渡航が今ほどは一般的でなく、外貨の持ち出しにも日銀の許可が必要だった時代に、社会経験もなく、世間知らずだった小娘をだまって出してくれた両親にあらためて感謝している。
『29歳の離陸』 友達の弟さんが贈ってくださった本。個人的な体験を、自分の中に閉じ込めておかないで、一つの形にして発表なさったことに心から拍手を送ります。
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それにしても、阪神の急失墜ぶりは何なんだろー。
2008年10月10日 (金)
カフェ・コンチェルト u. お土産
3月のウィーン・ロンドン旅行日記の続きがまだ延々と~。
維納・倫敦日記 No. 55 3月23日(日)

お部屋をチェックしたあと繰り出すのは、ピカデリー・サーカス。リージェント・ストリートをなめるように一軒ずつ左側と右側のお店を眺めて、フォートナム・メイスンをチェックして、 Cafe Concertoで夕食とデザート、明日の朝食をゲット。そして、
すっかりお気に入りになったジョンソンのオレンジジュースをビクトリア駅構内で仕入れて帰宅。キッチンと寝室が分かれていて、テーブルまであるお部屋なので、お食事スペースがゆっくりとれて気分が和みます![]()
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夕食の後はオーストリアで買ったお土産の数々の撮影会
楽譜のモチーフのティシューはお鼻をかむのはもったいないので、広げてお皿にビスケットなどを並べるときに敷くのに使うことになるだろうな。

ついつい買い込んでしまう鉛筆。削って木のにおいをくんくんかぐのが大すき。ヴァッペンは楽器ケースに縫いける予定~。モーツァルトのハンカチはオケ友へのお土産。
ザルツブルクの祝祭劇場で買ったTシャツは室内楽演奏会でピアニストとお揃いで着ようかな(着ました)、お塩は友達へのお土産、などなど。お土産のほんの一部をご紹介。
2008年10月 9日 (木)
2008年10月 8日 (水)
2008年10月 7日 (火)
2008年10月 6日 (月)
2008年10月 5日 (日)
2008年10月 4日 (土)
2008年10月 3日 (金)
群馬交響楽団
群響の東京芸術劇場公演で、ブラームスのピアノ協奏曲第1番と交響曲第2番を聴いてきた。このピアコンは難解でつかみどころがなくて、ちょっと苦手
ブラームスを好きになる前には聴かない方がいいかもしれないな。いつもながら、交響曲第2番は明るくてゆったりと聴けて大好きな曲。たったの3ヶ月で一気に書き上げたそうだけど、決断力が悪くて煮え切らない感じのブラームスに何か楽しいことが起きていた時期だったのかな。ちなみに、第1番のシンフォニーの完成には20年を費やしたそうな。
管弦楽/群馬交響楽団 指揮/工藤俊幸、ピアノ/菊池洋子♪
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新宿に直行で出かけていた同僚が、めずらしいことに5人ぐらいしか並んでいなかったからとクリスピークリーム・ドーナツを買ってきてくれた。湯の町を歩いていると無料で配ってくれる温泉まんじゅうと同じで、その場でいただく温かいドーナツが一番おいしいかもね~、とお喋りしながら、今日のランチはドーナツとオリジンのサラダでした![]()
2008年10月 2日 (木)
グリーン・スリーブス
筒井はるみ・今井顕 ジョイントコンサート at 文京シビックホール。アーノルド・バックス、アーサー・ベンジャミン、クィンシー・ポーター(これはカデンツァが素晴らしい!)など初めて耳にする曲が多くて面白かったのだけど、私はやっぱりブラームスがダントツに好き。(耳に馴染んでいるせいかもしれないけど。) アンコールで演奏されたグリーンスリーブス、ヴィオラで演奏されると哀愁がこもって、ヴァイオリンと一味ちがう。ヴィオラってなかなかいい楽器かもしれない。
プログラム
アーノルド・バックス:「ヴィオラとピアノのためのソナタ」、ヨハネス・ブラームス:2つの歌Op.91「みたされたあこがれ」「聖なる子守唄」、アーサー・ベンジャミン:「ラヴェルを偲んで」、クィンシー・ポーター:「ヴィオラ協奏曲」
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渋谷に外出していた同僚が、おまかせで5人分のお弁当を買ってきてくれた
わたしが選んだのは、サイゴン弁当。ナンプラーや香菜が使われているだけで、異国情緒がただよって食事が楽しくなる~。




































































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