『29歳の離陸』
20代で初めて家を離れてイギリス、ドイツで一人暮らし(といっても、学生寮であったりするのだが)をしていたころの自分を思い出して胸キュン。そのころは、異文化コミュニケーションなどと声高には言ってはいない時代だったけれど、遠く離れた世界から日本を見つめ直したり、いろんな国の人たちと接したりした経験は、その後の私の人間形成に非常に大きく影響している。海外渡航が今ほどは一般的でなく、外貨の持ち出しにも日銀の許可が必要だった時代に、社会経験もなく、世間知らずだった小娘をだまって出してくれた両親にあらためて感謝している。
『29歳の離陸』 友達の弟さんが贈ってくださった本。個人的な体験を、自分の中に閉じ込めておかないで、一つの形にして発表なさったことに心から拍手を送ります。
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それにしても、阪神の急失墜ぶりは何なんだろー。
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