レモンといちごのケーキ
ヨーロッパ日記 No. 16 オランダ編 5月13日(水)
9時にホテルを出発して、徒歩でライツェ広場、市立劇場を抜け、住宅街に入り込み、フォンデル公園を散歩して、間違った方向に行ったり戻ったりして、コンセルト・へボーにたどり着いたのは11時過ぎ。
ランチタイムコンサートが始まるまでに1時間ほどあったので、館内をちょっと見学して
この右の通路突き当りの ↑ "Het Concertgebouw Cafe" でお茶休憩。
元からの古い建物の外側にガラス張りの温室のように作られた明るいカフェで、すぐ目の前はバスやトラムの停留所。
Citronenmerengetaat(レモンパイ) と Frambozentaat (いちごのタルト)を注文して、一口ずつお味見しあう。飲み物は Cafe lungo(カフェオレ)
ランチコンサートの入場が始まった気配なので、私たちも並ぶことに。毎週水曜日のランチタイムに開催されるこの無料コンサートは、30分程度のコンサートを聞いて、ホールの中を見学できるので観光客だけでなく、市民にも人気があるらしい。
舞台正面には大きなパイプオルガン、その脇には楽屋口に通じる急な階段。バルコニー席や壁につけられている音楽家たちの名前のプレートは座席を確認するのに便利そう。おやっ、しまった。撮影禁止の札がある。 観光客ほとんど全員がバシャバシャとシャッターを切っているんですけど・・・。
今日のプログラムは、アムステルダムの音大生15人によるサクソフォーン・コンサート。サックス用に編曲された作品(多分)がほとんどで、聞き覚えがあったのはグリークのホルベルク組曲ぐらいかな。サックスは音色が綺麗でメロディックなので、現代曲風な作品でもとても耳に心地よかった![]()
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