書籍・雑誌

2009年7月14日 (火)

『指ぬきの夏』

Photo_3 1938年にアメリカで出版されて、翌年ニューベリー賞を受賞したという、『指ぬきの夏』は、小学4・5年以上、という指定のある岩波少年文庫の中の一冊。

本来なら私の年代の者が手にとる本ではないのだけど、おもしろくて一気に読みきってしまった。小学生の頃、少年少女世界文学全集を読むのと同時に、こういうアメリカやイギリスの少女小説(というジャンルがあるかどうか分からないけど)を熱心に読みふけっていたなあ。

主人公ガーネットと友達、家族、近所の人たちとの会話やふれあいがライブに描かれているので、私のまわりの友達の話だと思ってしまうほど。活き活きした文章が素敵で、翻訳者が主人公たちと楽しくおしゃべりしている声が読者にも聞こえてくるようで、とても楽しかった。 

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2009年6月24日 (水)

いざ、鎌倉~

朝はスゴイ土砂降りだったのに、午後からはぴっかぴかの青空。道端の紫陽花が急に元気になったようで、うれしい。

Photo 今日のお弁当は友達からいただいたパンでサンドイッチ。パン・ド・カンパーニュは、ゆで卵、ハム、ミニトマト、水菜をはさんで、胡桃とレーズンのパンには、キリーのナチュラルチーズ。手前のピンクのはバターをぬっただけ。どれも、ひとかみごとに美味しさが増してきて、パン好きにはたまらない。何もはさまない方がよかったのかもhappy01

Photo_2 仕事が一段落したので、代休をとって久しぶりに鎌倉に行こうかなと目論み中。

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2009年6月23日 (火)

列車の旅

Img_0153 オランダ旅行のガイドブックを探しているとき目にして、気になっていた本。

韓国語のテキストによく登場する、セマウル号、ムグンファ号、KTXという新幹線、などなど、韓国の鉄道事情がよく分かっておもしろい。ただ、すべてモノクロで、ピントもあまい写真が多いのが残念。限られた予算の中で、著者が一人でルポして撮影してきたのだから、仕方ないか・・

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2009年4月 8日 (水)

シュニッテンと雲

1_2 2 Photo この包装紙、パッケージがダイスキなので、通りかかるとついつい買ってしまう。オレンジとチョコはホントに相性がいいですね。う~ん、やっぱり美味しい。

Photo_2 煮物をもう一品入れるつもりだったのに、チンしてレンジに入れっぱなしにしてきてしまったことに気づいたのは、食べ始めてから。何だか物足りなくて、お腹いっぱいにならなかった。あーあ。

●司遼の雲、4巻目に入る。『間違いやすい表現100』は、レッスン4 "可能と不可能"あたりで渋滞中。

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2009年4月 6日 (月)

旅順口

Photo 丸いハイジパン、胚芽パン、ハム、水菜、残りもの大集合で作ったお弁当。ブルーベリージャムとkiriのサンドイッチは永遠の定番。

Photo_2 秋のNHKスペのメイキング番組や講演会がスタート。わくわく楽しみheart01 ということで、文庫をもう一度読み始めることにした。きょうは、3巻目の途中、旅順口のくだりです。H島のTTさん、読み終わったかなもし~。楽しみぞなもし~。

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2009年2月 5日 (木)

「チャンネルはそのまま!」

Photo_2 雪丸花子を見ていると、NWでしょっちゅうつるんでいた同僚を思い出す。マンガだからイグザジレートしているとはいえ・・・、つくづく母娘は似るものだなぁ~。

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2008年11月 5日 (水)

短い言葉で 짧은 말로

20081105_1606_2先日、ステキな表紙が目に留まった井形慶子さんの名前に気づかなかったら、きっと手に取ることはなかったと思うほど、全くアピールしない表紙・・・。立ち読みで、最初の6、7ページを読んで気に入ったので即買ってきた。短い言葉で、素直に気持ちを語る、いいなぁheart01

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20081105_1605_220081103_1595_2オバマ氏、おめでとう。これからの4年間、元気でいいお仕事をしてくださるよう期待しています。お祝いのお茶タイムは、六花亭のチョコで。

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2008年10月15日 (水)

表紙買い 표지

表紙のデザインに引かれて手に取った「少ないお金で夢がかなうイギリスの小さな家」。あ、やっぱり河田ヒロさんのイラストだった。水彩絵の具で描かれたセンスのいい小物が散らばっていて、たくさん詰まれた文庫の山の中でもすぐに分かる。

私もイギリスの家のちょっと雑然としたスモールコーナーや気持ちのいいごちゃつきが大好きheart01 ヴァイオリンの手ほどきを受けたM先生のお宅を思い出すなぁ。子供心にも居心地のよいステキなお家だなと感じ、お稽古に通うのが楽しみだったっけ。

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今朝は銀ねずみ色の雲がステキだった。

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お弁当の包みもグレーにしてみた。

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2008年10月11日 (土)

『29歳の離陸』

20代で初めて家を離れてイギリス、ドイツで一人暮らし(といっても、学生寮であったりするのだが)をしていたころの自分を思い出して胸キュン。そのころは、異文化コミュニケーションなどと声高には言ってはいない時代だったけれど、遠く離れた世界から日本を見つめ直したり、いろんな国の人たちと接したりした経験は、その後の私の人間形成に非常に大きく影響している。海外渡航が今ほどは一般的でなく、外貨の持ち出しにも日銀の許可が必要だった時代に、社会経験もなく、世間知らずだった小娘をだまって出してくれた両親にあらためて感謝している。

20081011_1382『29歳の離陸』 友達の弟さんが贈ってくださった本。個人的な体験を、自分の中に閉じ込めておかないで、一つの形にして発表なさったことに心から拍手を送ります。

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それにしても、阪神の急失墜ぶりは何なんだろー。

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2008年9月11日 (木)

「考えているかどうか」考える

20080911_1233暑さが峠を過ぎた頃から頭の温度も下がってきたようで、面白そうな本に手が伸びるようになってきた。

本当に「わかる」というのは、外から入ってきた情報なりを自分の頭、脳で考え、咀嚼、整理して理解することなのだ。(養老孟司 あなたの脳にはクセがある 「都市主義」の限界) 本当にその通り。最近は、情報を単純に出し入れしているだけで、きちんと考えていない。これでは脳が劣化していくのは当然のこと。

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20080911_1232にんじんスライスを軽く塩もみしてコーンとあえる超簡単美味サラダ。スプーンがないと食べずらいのが難かな。それとも、コーンを一粒ずつお箸で摘むことが脳の活性化につながる?

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2008年9月 8日 (月)

動いて治せ

20080908_122620080908_1227最近、膝や肩や腕がだるいような痛いような~。きょうも孔先生のところで鍼治療をしていただいた。急に動かしたり反動をつけたりするのではなくて、無理をしない程度に身体を動かすようにとのことだけど、どうやって動かしたらいいのかなと思っていたら、こんな本が見つかった。ちょこっとだけ体操して、今夜も早く寝ようかな。

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2008年8月31日 (日)

8月31日

20080831_1187真っ青な空に白い雲、セミがみんみん鳴いて、まだ8月だ、まだ夏だと主張している。朝から洗濯を何ラウンドもして、クローゼットや机周りの整理をして、ゴミをまとめて、停滞気味の維納・倫敦日記をアップして、あっという 間にお昼過ぎ。

20080831_1192_3久しぶりに仕事が入っていない週末は、家の中の仕事が山積み。これはこれで楽しいから困るのだけど(苦笑) 昨日先生に見ていただいたデュオもさらいたいし、アイロンもかけたい。しかし、まずは午後のお茶タイムかな。あ、「のだめ」の最新号も読まなくちゃ。

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2008年8月30日 (土)

『母のいる場所』

20080830_1185友達に薦められて読み始めてみた。介護が必要な身内がいるわけではないし、離婚問題、子育て問題などに悩まされているわけでもないのに、なかなか身につまされる。作者と一緒にど~んと思い気分になったり、そうだそうだと頷いてみたり、適当に感情移入しながら読めてオモシロイ。

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2008年5月30日 (金)

漢字・計算・英単語

ベートーヴェン効果が続いて気分チョアヨなのだけど、昨日は何だか頭痛が取れなくて、朝からぐずぐずしてしまった。久しぶりの通奏低音~。

20080530_0582先週末に参加した、とある学会で脳の話など聞いて刺激を受けて、以前から気になっていた「学習と認知心理学」の本を読んでみた。岩波ジュニア新書なんて年齢ではないのだけど・・・。

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2008年5月29日 (木)

一定の基準

日頃から、私が思っていることを正にそっくり書いてくれている箇所が見つかったので書き写してみた。

「美に基準はあるまァ。あしは、美に一定の基準なしとおもうとるぞな。美の基準は各個人の感情のなかにあり、同一人物でも時が経つと基準がかわる。あしは美に一定基準なしとおもうとるけん、なにが名文かは、それを読んで感ずる人次第ぞなもし、清サン」 (『坂の上の雲』より、正岡子規のことば)

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2008年5月17日 (土)

ベートーヴェン効果

20080517_0521이번주에 읽은 책.

急にベートーヴェンを聴きたくなってきて、聴き続けているうちにとても創造的というか、いろんなことが出来る(したくなる)ような気分になってくる。最近も、ちょっとそんな感じ。頭がだらけて、足踏みして進歩がないようなときに、自分で気づく前に体のどこかでベートーヴェンを聴くように指令を出してくるようだ。さて、今日も韓国語のレッスンのあとは本屋さん巡りをしてみようかな。

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2008年5月 8日 (木)

20080508_0487放課後の屋上で親友と遠くの空を眺めながら、ヘッセや中也の詩を暗唱しあったりした高校時代を思い出して胸キュン。そんな気持ちにさせてくれたのは、『大草原の小さな家』のローラの娘ローズの自伝的小説、『わかれ道』。自伝ではなくて自伝的とあるが、訳者あとがきを読んでなるほどと納得。読み始めてみたら、意外にテンポ感がよくて途中でやめられなくなったので、『坂の上の雲』はちょっと中断。

久しぶりに張り替えてイグサのにおいが気持ちいい畳の上に寝転がって読んでみようと思ったけど、肘が痛くなったり肩がこったりであまり気持ちよくない(苦笑) 大人しく机に向かって読んでます。←つまらない姿。

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20080508_0486急に予定が変わって外食することになり、持ち帰ってきたお弁当。それを見つけたマエストロが、お夜食に食べたいと言ってる。早く捨ててしまわなくちゃdash

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2008年1月 8日 (火)

手ぬぐいのブックカバー

Img_9165京都の錦市場で買っておいた手ぬぐいで、友達がブックカバーを作ってくれた。(自分では上手に作れないの。) デザインが気に入って即買いだったけど、まぁ~、こんなにステキになるとは!古来のデザインもいいけど、こういう新しいものも大好き。裏地の赤がまたよく映えています。同じ日に、とてもステキな箱に入ったフランス焼き菓子が届きました。読書とティータイム、無類のしあわせ♪ 今夜は遅いので、お菓子については、追ってお知らせしますね。ちょこっと左に黄色く見えているでしょう。

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2007年12月28日 (金)

『黄昏のベルリン』

Img_9108"ベルリン"という文字に引かれて買ってみたのだが。。。ナチス、ラインの指環などの、ドイツの大きなテーマを扱っているにしては、いずれも消化しきれていない印象。途中まではドキドキわくわくしながら読んだのだけど、途中から登場人物が嘘に嘘を重ねていくところで次第に気をそがれていって、つまらなくなった。ストーリが、ころころ転がるところを、面白いととるか、軽いととるか、ここが好みの別れどころかもしれない。私はしつこいのが嫌いだから、いらいらしてしまう。1988年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位に輝い作品だそうだ。その翌年にベルリンの壁が崩壊するとは、作者は想像だにしなかったことだろう。そろそろ20年ですね。 *東西ドイツ統合一周年記念切手

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2006年11月23日 (木)

Hugh & Cough

Img_5788 Img_5797 相変わらずひどいガラガラ声で、咳やクシャミまで~。それが耳に入ってくるだけで、不快極まりない。

ということで、お気に入りの "Hugh Grant" のインタヴューが特集になっている『English Journal 12月号(アルク)』で耳の洗濯。

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2006年10月14日 (土)

Hilfe~

Img_5690 Das Monster ist schon tief in mir.
Morgen gehe ich ins Buero um die Reste abholen ...

うっかり読みはじめてしまったら止められない。
誰か~、止めて~。

あした会社に忍び込んで、残りを取ってこようか…

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