音楽・演劇、美術、文芸、etc.

2008年7月 3日 (木)

"シルヴィア" by ドリーブ

20080703_0876ロイヤル・バレエ団の"シルヴィア"にご招待いただいて、大喜びで飛んでった~。3月のコヴェントガーデンでは、"眠りの森の美女"の方を観たのだけど、今回初めての "シルヴィア"は音楽も踊りも楽しくて、すっかりファンになってしまった。オケのヴァイオリンの流れるようなメロディーもとても印象的だし、ドリーブの曲はやっぱりステキ。

優雅なポーズ、のびのびした肢体、そして、カーテンコールなどで膝をついて挨拶をするポーズがとくに大すきで、バレエはいつも私の乙女ゴコロにキュウンと迫ってくるheart04 

双眼鏡も目の保養ができてさぞかし喜んでるでしょう。野茂、松井(秀喜)、新庄など、スポーツ選手を見る機会のほうが多かったから。

| | コメント (0)

2008年6月27日 (金)

エルガーのヴァイオリン協奏曲

20080627_085150分の長丁場、そして地味といえば地味な曲なのだけど、飽きるどころか素晴らしくて感激した。ヴァイオリンソロがない場面は堂々たるシンフォニーで、さほど印象に残るテーマもないのに・・・。千々岩英一氏のヴァイオリンは音程が正確だし、オーケストラもしっかりしていて、イギリス人作曲家の保守的なようで新しそうな気持ちよさを感じさせてくれた。私はやっぱりイギリスが好き、と再認識させてもらえるような感じ。

ニールセンの交響曲「不滅」は馴染みのない曲だったのだが、2つのティンパニーには圧倒された。これで忘れることはないと思う。

memopencil東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第220回定期演奏会 指揮:飯守泰次郎、ヴァイオリン:千々岩英一

エルガー/ファイオリン協奏曲、ニールセン/交響曲第4番「不滅」

| | コメント (0)

2008年6月15日 (日)

洗濯日和

20080615_0667今日のオケリハ会場は我が家から1分のところなので、出かける前に洗濯など余裕で片付けられてうれしい~sun 

memopencil 交響曲第24番、ハフナー交響曲、劇場支配人序曲、クラリネット協奏曲note

| | コメント (0)

2008年6月14日 (土)

ケーゲルシュタット・トリオ

20080614_0664韓国語クラスの後、友達3人でランチ。大阪の京セラスタジアムのヨン様のショーに行ってきた話し、政治問題に関心があって韓国語を始めた話し、いろいろ聞けて楽しかった。そういえば、韓国料理も久しぶり~。

*****

20080614_0666今度の団内演奏会では、モーツァルトの「ケーゲルシュタット・トリオ ~クラリネット、ピアノ、ヴィオラのための」を弾くことになったので、TH先生にレッスンしていただいた。ヴィオラはきちんと習ったことがなく、ヴァイオリンの延長で遊びで弾いたりしている程度だったので、あらためて楽器や弓の持ち方などを教えていただくと、音がきちんと出るようになっていくのが実感できて、とても勉強になる。プレイエルのデュオをさらっていただいた後ケーゲルを弾いたら、 いつもより楽に弾けるようになっていて感激! とりあえず、今日は第1楽章だけ。しばらく練習の日々が続きます・・・。 といっても、 根性なしで練習嫌いの私だからなぁ~。

| | コメント (0)

2008年6月12日 (木)

「春の祭典」

20080612_0660午前中は激しく降っていた雨も、午後から夕方にかけてすっきり晴れ上がった。仕事で出かけていた先、浦安の方の某大学のキャンパスで見上げた空~。

*****

今日は何年ぶりかの東フィルの定期。懐かしいメンバーがまだ頑張って演奏していてうれしくなる。 ストラヴィンスキーのバレエ組曲「プルチネラ」と「春の祭典」、モーツァルトの「ピアノと木管のための五重奏曲」。イスラエル人指揮者のダン・エッティンガーは健康感あふれリズム感がよく、オケも気持ちよく一体になっていい演奏を聞かせてくれたので、普通ならあまり好きでもない「春の祭典」がとても面白かった。「五重奏曲」ではこの指揮者がピアノを演奏したのだが、達者ではあるが、ちょっと雑な演奏であまり感心しなかった。とは言え、ストラヴィンスキーの2曲の間にモーツァルトを入れたのは、いいアイデアだったと思う。友達曰く、ブラピ似でステキな指揮者だわheart01 ハンサムでステージマナーもかっこよかったけど、似てるのはヘアスタイルではないですか、と私は思うhappy01

| | コメント (0)

2008年6月 1日 (日)

5日ぶりの青空

20080601_0588心配していたお天気もすっかり回復して、上天気で本番が迎えられたsun 定員450名のところ400人ほどの入場で、ちょうどいい具合。団員のほとんどが、友達、家族、親戚には無料ご招待で案内しているので、当日まで入場者数がつかめなくて、いつもドキドキ。定員を上回る入場が会場に知られると次回からは貸し出しをしてくれなくなるのです。過去何回か失敗したので、今回はかなりきっちり配布枚数を管理した甲斐がありましたshine

演奏会は作曲者・演奏者・お客様、この3つが揃ってはじめて成り立つもの。ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございましたnote

Beethoven: Piano Concerto No.1

Mozart: Symphony "Praha"

| | コメント (0)

2008年5月22日 (木)

新緑

20080522_0545深沢亮子さんのコンサート。恵藤久美子(vn)さん、安田謙一郎(vc)さんと一緒のハイドンのトリオは、気負いがなく、すんなり伝わってきて気持ちがいい。プロの演奏家同士とはいえ、きっと気が合う仲間で、仕事以外にも合わせたりしているんだろうな~と思わせる演奏だった。

会社の帰りの場合、紀尾井ホールへはJR四谷から行くのだけど、人身事故の影響で中央線快速が止まっているとのアナウンスがあったので、急遽ルートを変えて赤坂見附で下車。駅がすっかりキレイになっているし、ニューオータニの周りが、ますますオシャレになっている。上智に向かう歩道の街路樹も緑clubbudcloverのトンネル。新緑の季節っていいなぁ。

| | コメント (0)

2008年5月19日 (月)

ハーメルンの笛吹き幻想曲

20080520_0535今月の読響の定期は現代音楽が入っているせいか、お客さんが少なめで、休憩時間のカフェでは待たずに飲み物が注文できたほど。 *サントリーホールのショップから連れ帰ったWOLFFくん。

マイスタージンガーで気持ちよく幕を開けたのだが、2曲目の読響の2008年度読売日響委嘱作品<オーケストラのための「ヒトガタ」(山根明季子作曲)>ではかなり苦痛と退屈の時間を過ごす。今回が世界初演となった訳だが、再演されることはまずなさそうかな。休憩後の、ココリアーノの「ザ・マンハイム・ロケット」(日本初演)で、なぜ一曲目がマイスタージンガーだったのか、謎が解けた。・・・その説明は省いて(大して感銘を受けた曲でもなかったから)、その次の曲は「ハーメルンの笛吹き幻想曲」(フルート協奏曲)。これは、楽しい。曲の後半頃に客席からフルートや太鼓を演奏する子供たちが現れ舞台に行進していき、フルートからティン・ホイッスル(小さいリコーダーのような楽器)に持ち替えたソリスト(笛吹き)に導かれて一緒に演奏しながら客席をまわって後方出口から退場。ちょっとアレンジすれは、子供向けコンサートなどで喜ばれるプログラムになりそうnote

*****

中国で大地震が発生してから一週間。まだまだ多くの人たちが埋もれたままになっている。小学校や中学校が幾つも倒壊し、その下敷きになってたくさんの子供さんたちが亡くなったそうだが、せめて友達と一緒に天国に行って、勉強したり遊んだりしているといいのだけど。一人ぼっちになっていなければいいのだけど、などと考えるだけで胸つまる思いがする。

| | コメント (0)

2008年5月14日 (水)

元気なハ長調

「フリーメイソンと大音楽家たち Ⅲ」~モーツァルトの作品に顕れたメイソンの証し

交響曲第32番、ピアノ協奏曲第20番、フリーメイソンのための葬送音楽、交響曲41番と、4曲もあったうえに吉田進氏(企画・構成)のお話が2回あったので、終わってみたら9時20分。大判振る舞い、 サービス満載のコンサートでした。 フリーメイソンのための葬送音楽を抜いて、お話を少し短くすれば9時に終われたと思うけど、ジュピターに入るために、ハ短調をハ長調に戻しておきたかったのですね。

Img_4812_4ピアノの伊藤恵さんは健康的で少し骨太な演奏で、"ジュピター"もロマン派っぽくて、今夜は活力が漲って元気よく帰途につきました。矢崎彦太郎氏がフランスから立派な勲章を授与されたそうで、おめでとうございます。お客様の拍手も温かくて、お祝いの気持ちが感じられたステキな演奏会でした。でも、モーツァルトはやっぱり飯守泰次郎さんの方がスキかなheart02

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第219回定期演奏会 指揮:矢崎彦太郎

| | コメント (0)

2008年5月 6日 (火)

清々しいベートーヴェン

20080506_047720080506_0478清々しく爽やかな5月の新緑のようなベートーヴェン。今まで気づかなかったのが不思議なほどステキなピアノコンチェルト第1番。ベートーヴェンにも、こんな若く溌剌とした幸せな時期があったと思うと、ホントにうれしくなる。

我が家のベランダもすっかり初夏です。

***

20080506_047920080506_0480世田谷の住宅街で、野菜の販売機を見つけた。キャベツを買っていた方のお話しによると、この裏のお宅が栽培して販売しているらしい。見渡したところ畑らしきものはなさそうだけど、のどかでいいな~。蕪がとても美味しそうsun 楽器がなければ買って帰るんですけどねぇ。

***

20080506_048320080506_048120080506_0482今日は二人ともお昼を食べ損なったので、夕食はしっかり重めに! 韓国レストランなのに、"福寿"という和風な名前で店内やお店の回りは盆栽や緑あふれる木々がいっぱいbud 

20080506_0484デザートはシェ・リュイのケーキをお持ち帰り。ホワイトモンブランを頼んだはずなのに、普通のモンブランが入っているのがちょっと残念。チーズのねっとりしたのを食べたかったんです。 カヌレは明日の朝食用の予定だったけど、一つはもうお腹の中bleah

5月の連休も最終日。次の長めの休暇は8月になるのかな。それまでは、仕事、仕事、仕事、そして合間に何か楽しいことをちょこっとdash

| | コメント (0)

2008年5月 2日 (金)

『坂の上の雲』

20080502_0456あしたから始まる4連休は、家の片づけをしながら読書三昧の予定。楽しみだなぁbook

| | コメント (0)

2008年4月24日 (木)

「火の鳥」

東京シティーフィルの定期演奏会。今夜は、"フランスを駆け抜けた新しい風" と題したプログラムで、指揮はフランス人のパスカル・ヴェロ氏。バネが効いたテンポ感のよい振りがとても気持ちいい。小柄で派手さがあるわけでもないのに、とてもステキな指揮者note 

ラヴェルの「クープランの墓」は木管群がきれいだし、久しぶりに聴いた「火の鳥」(ストラヴィンスキー)がとても良くて、口ずさみながら軽快な足取りで帰宅。音楽っていいな~。東京シティフィルは最近ますますいいですsun http://www.cityphil.jp/

*おまけ:最初のプログラム、「異教徒の祭典のためのファンファーレ(ルーセル)」は2分の曲。あっという間に(1分ほどにしか感じられなかった)終わって、拍手のあと、交響曲第3番へと続くのだけど、こういうプログラムの編成は誰が、どうやって決めるのかしら。面白かったけど、なかなか思い切ったことを考えるんですね。

*****

20080425_0091久しぶりに独逸語の辞書が登場。友達からほんのちょっと訳を頼まれただけなのだけど、こういうときは紙の辞書に限る。普段は電子辞書ばかりなんですけどね。それにしても最近は、ドイツ語も英語も理解力が愕然とするほど低下している。勉強してないから当然だけど、情けない~。

| | コメント (0)

2008年4月19日 (土)

初夏のデザート

Img_1017Img_1018ふぅちゃんの搬出が終わったあと、関西から上京中のおのみっちゃんも合流して久しぶりのお食事会は、大人っぽく"銀座アスター"で。

Img_1019最近は中華のレストランでもデザートがモダンですてき。"フルーツジュレとやわらか杏仁"は唯一メニューに写真が載っていなかったのだけど、選んで大正解。ちょっと酸味のきいたふるふるゼリーが初夏らしいbar

☆ふぅちゃん、おのみっちゃんのサイトは、こちらからどうぞ! http://www.geocities.jp/marron1008f/

それぞれデザイン傾向は異なるのですが、とてもステキ。いつも癒されています。
*****

| | コメント (0)

2008年4月 4日 (金)

『国語用言』野間秀樹監修(三修社)

Img_0944Img_0945昨年から使っていて、最近のお気に入りの韓国語学習書。学生時代にはドイツ語の参考書などでお世話になった三修社の書籍は編修の形態がよく見やすくて好き。探したいとこがすぐ出てくる。これは大事なポイント☆  用言の変化が語基で整理されていて、例文も載っているので覚え易くてうれしいし~。

Img_0940録りためてあった「太王四神記」を一気に見ているところで、17話まで今夜中に何とか追いつきそう。明日の晩はNHK総合で特集があるらしいので、録画を頼んでおかなくちゃ。こうやって、次第に韓国語学習のギヤが入ります。この分なら本気で春のコースに申し込んでしまいそう☆ 今朝のぼんやり空は春の昼寝みたい~。  *「プーさん」の翻訳などで活躍なさった児童文学者石井桃子さんが亡くなられたとのこと。もう歴史上の方のように感じていたのだが、101歳でいらしたそうだ。ご冥福をお祈りします。そういえば、「のんちゃん雲にのる」でユモレスクを弾いていた鰐淵晴子さんはかわいかったな、今頃はどうしていらっしゃるかしら。

| | コメント (0)

2008年4月 1日 (火)

GEWA

楽器ケースが老朽化したので最近流行の軽いタイプに買い替えしようと、お店をあちらこちら探していろいろ見た結果、ちょっとお値段は張ったもののGEWAに。日本、中国、韓国の製品で軽くて安価なものがあったものの、やっぱりドイツの商品はしっかりしていて、しかも軽量。ストラップの取り付けパーツ一つとっても、丁寧で使いやすい構造。あのアルプスの麓のミッテンヴァルトで職人さんが作っているのだと思うと心が温まる。といっても、最近は中国などアジアのどこかで生産が始まっていて、そのシリーズはGEWA DESIGNといったような名がつけられているらしい。これも時代の流れかな。

Img_0925Img_0924久しぶりの焼き林檎。何年ぶりだろう。子供の頃、よく母が作ってくれたおやつで、その頃は林檎嫌いだったのに、焼き林檎だけは好きだったような~。おいしかったもの。お弁当は作り出すと癖になるようで、きょうは夕べのすき焼きの残りで。

| | コメント (0)

2008年3月30日 (日)

ストロベリータルト

Img_0917Mオケのリハ。午後はパート練習があって、その後はトレーナーの先生を囲んでニシキヤでお茶休憩。ウィーンのケーキに慣れてしまったのか、ニシキヤのケーキが小さく感じられる、などと思いつつ徐々に日常の生活パターンに戻っていく。またどこかに行きたいなぁ。

| | コメント (0)

2008年3月14日 (金)

スターバト・マーテル

Img_9503ドヴォルザークのスターバト・マーテルはいいな、やっぱり。宗教曲の中にもちょっとのどかな田舎っぽい感じが出てきたりして、気持ちよく聞くことができる。テノールの櫻田亮氏がすばらしかった。つーんと抜けていて同時に艶がある。東京シティー・フィルハーモニック管弦楽団の定期演奏会 at 東京オペラシティ

****

Img_9499Img_9501天気予報どおり、急な大雨が降ったり止んだりの一日。こんな日は用心深い私はお弁当持参です。今日はホワイトデーだったんですね。おこぼれで、ちょこちょこっとお菓子をいただいてしまいました。これは食いしん坊の私も食べ切れなくてお持ち帰り。スミマセーンbleah

| | コメント (0)

2008年3月 2日 (日)

バーバリ特注

Mオケの弦練。トレーナーの永峰高志先生(NHK交響楽団第二ヴァイオリン首席)は実際に楽器を手にしてお手本を示してくださるのでわかりやすくて楽しい。頭では理解できても、同じようには演奏できないのではあるが。。 演奏は、「考えること:4割、聴くこと:4割、そして弾くのは2割」とのこと、確かにやみくもに弾き急いでいることが多いかもしれない。

Img_9438Img_9442永峰先生のヴァイオリンケースは内張りがバーバリ☆ こんな特注ができるとは知らなかった。私の譜面台ケースもバーバリの特注です、というのはウソで、友達のお手製です。私の擦り切れて着られなくなったコートの裏をライナーにして、作ってくれました。上に楽譜を軽く丸めて入れることが出来て大重宝note

****

Img_9435Img_9439今朝の空はちょっと変わった雲が見られました。雨が降るのかなと思ったのですが、いまのところ大丈夫な様子。いつもと違う練習場所だったので、初めてのお店でランチ。インド風サンド(ジャガイモのカレー風味、生クリームとフルーツ)とロイヤルミルクティー。カレーのピリ感とクリームがいいコンビネーションでした。

| | コメント (0)

2008年2月28日 (木)

『フランチェスコ』

思いのほか歯医者さん通いが長引いていて、代休の今日も午前中は歯医者さん。(実は虫歯の治療はさっさと終わっていて、気になるところを部分的にホワイトニングをしているところ。)以前タバコを吸っていたマエストロもホワイトニングの相談をするために一緒に付いて来たのだけど、とりあえずは虫歯をきれいにしてからねと言われてた(笑)

Img_9423Img_9424歯医者さんのお向かいの天麩羅屋さんでお昼の定食(私は精進揚げ、マエストロは天丼)をいただいて、新宿へ。リリアーナ・カヴァーニ傑作選を観られるチケットをいただいたので、『フランチェスコ』を見ることに。http://www.cavani.jp/

2時間半に及ぶ長編ながら、展開がよくグングン引きずり込まれるように観たのだけど、如何せん聖書に親しんでいない文化圏に住んでいるので監督が意図したところの半分も理解できてないんだろうなという消化不良感が残ったのは否めない。そもそも、フランチェスコが神の啓示を受けたシーンがあまり鮮明に浮き上がってこなかったのが残念。キアーラがフランチェスカに恋をしている設定だが、それも伝わってこない。ノーカット完全版だったので、緊張感が薄れていたのかもしれない。フランチェスコ役のミッキー・ロークのイタリア語が上手すぎると思ったのだけど、もしかしてヴォイスオーヴァー? エンドタイトルにはイタリア人俳優の名前がほとんどだったから、彼らはイタリア語を普通に話していたのだろうけど、その発音と差がないように感じた。何となくイヤラシ系で好感がもてない俳優という印象があったミッキー・ロークだけど、目の仕草(?)などにゾゾッとくる魅力があることを発見。

| | コメント (0)

2008年2月23日 (土)

"Gertrud"

仕事でほとんど室内にいたので、風が強そうだなぐらいにしか感じなかったのだが、春一番だったらしい。春一番というと、毎年のことながら、春の嵐、Gertrudと連想して、ヘッセが思い浮かぶ。『車輪の下』、『春の嵐』、『デミアン』、また読んでみたいけど、青年でなくなったいま、どんな感じで読めるのだろう。ヘッセは原語で楽しみながら気持ちよく読むことができた数少ない作家の一人。今は日本語でないとまどろっこしいかな、でも、ドイツ語ならではの雰囲気は出ないし。ウィーンに行く前に、ちょっと読み直して錆び落としした方がいいかしら。そういえば、最近は英語もすべりが悪いし~。 

Img_9394_2どこかで風邪をもらってきたみたい。熱くて濃いミルクティーを2杯飲んで、早くやすもう。私はミルク(常温)を先に入れる派♪

| | コメント (0)

2008年2月17日 (日)

お好み焼き u. クロテッド

Img_9377_2昨日は、青空が気持ちいい一日だった。マエストロの小学生時代からの友達Gご夫妻と音楽仲間が集まって、お好み焼きパーティ。楽しく盛り上がり過ぎて、例によって写真は1枚もなし! 学生時代に4,5年ウィーンに留学していたGちゃんに、完売になっているコンサートのチケット入手方法、お奨め観光ポイントなど、一口アドバイスをいろいろいただく。ロンドン・コヴェントガーデンはいいプログラムのチケットがとれているのだけど、シュターツオーパーはどうなるかな~。

*****

Img_9380今日も青空で気持ちがいいものの、空気がとても冷たい。夕べから寒気がして頭痛がする。オケリハのあとは、ニシキヤでクロワッサンサンドとケーキセット。クロテッドケーキは、やわらかい雪のようなクロテッドクリームの間に透明キャラメルソースを固めたような飴の板が氷のように挟まっていて、底にはチョコフレークが敷いてあるので、プランタン・スー・ラネージュ(雪の下の春)と名づけてみたり~♪ 弾いたり食べたりしている最中は頭痛を忘れているのだけど、やっぱり風邪みたい。早く寝ようっと。

| | コメント (0)

2008年2月15日 (金)

プロコ u. ショスタコ 第五交響曲

Img_9376東京シティーフィルハーモニック管弦楽団の今月の定期は、プロコフィエフとショスタコーヴィチの第5交響曲。金聖響(キム・セイキョウ)さんの素敵な指揮が見られるし、ショスタコは好きな曲だし、プロコは聴いたことがないし~、とワクワクしながら行ってきました。ピアノ、ハープに、打楽器は大太鼓、小太鼓、タンバリン、グロッケン、タムタムなどなど、木管も金管も勢ぞろい。オーディエンスばかりでなく楽員さんたちも楽しそうで、気持ちのいいコンサートでした。ヴァイオリンが左右に分かれていて、コントラバスが左にいるので、指揮者は右を指示しながら、左手だけで左方面に合図を送るのですが、体が大きく腕が長い方なので、すっきり分かりやすく格好よかった♪  *プログラムに久々の年表が登場!(これのファンなのです) ヘルマン・ヘッセが『車輪の下』を書いた頃にショスタコーヴィチが誕生、その頃日本では日本社会党結成、ふむふむ~。

***

Img_9373青空が気持ちよかったので、お昼休みは散歩がてら会社のまわりをぐるっと歩いて、ドトールのクロックムシューを買いだしに。

| | コメント (0)

2008年2月11日 (月)

二連休 u. 旅行準備(9)

土曜日が出勤だったので三連休ではないものの、二日間のんびりできてウレシイ。昨日は、Mオケのリハに友達がピアニストの代奏にきてくれてたので、午後は一緒にアク○○○ュータムのバーゲンへ。二日目なので、目ぼしいものはほとんどなかったけど、スカートを一枚ゲット。バーゲンに来るのはホントに久しぶりで、何か要領がつかめなくて疲れた~。

*****

Img_9356Img_9361今日は午後から旅仲間がやってきて、ガイドブック、地図、時刻表とにらめっこしながらスケジュール表を作成。ママタルトのパイでお茶休憩したり、ベートーヴェンをさらったりして、マエストロが買いに行ってくれたサボテン弁当で夕食(鯛焼きのデザート付)。だいたいの予定表ができました♪

Img_9359昨日から若干暖かくなって春の気配を感じたけど、また週の半ばから寒気が入りそうですね。

| | コメント (0)

2008年1月27日 (日)

忙しい日曜日

Img_9300年に一回のオケの総会、そのあとは委員会のメンバーでワインなどを持ち寄って新年会兼来年、再来年のプログラム会議。

*******

ついに、docomo 905iに機種変更。海外でそのまま使えるworld wingが魅力的(最近はせいぜい年に1、2回しか海外には行かないのに)だったし、テレビにもちょっと興味があったり♪

Img_9302_2Img_9303_2携帯のデータ移動などをしてもらっているあいだに、iTociaの"點"でお夕食。軽くと思っていたのに、点心だけでは終わるはずもなく・・・

Img_9304Img_9305麺やデザートまでいただいてしまう。上2点:上海小籠包 u. 大陸焼き餃子。下2点:350健康野菜麺 u. フカヒレあんかけ麺。

Img_9306デザートは、フルーツ入りココナツタピオカミルク。朝の8時前に家を出て、帰宅したのは夜の8時過ぎ。忙しい一日だったのに、ついつい新しい携帯で遊んでいるうちに夜中過ぎ~。

| | コメント (0)

2008年1月23日 (水)

江藤俊哉先生

江藤俊哉先生がお亡くなりになった。80歳。NHK教育の「バイオリンのおけいこ」のテーマソングで流れていた"ロンディーノ"が今でも耳に残っています。いつも一緒にいらしたアンジェラ先生、寂しくおなりですね。ご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0)

2008年1月18日 (金)

劇音楽「エグモント」

ゲーテの作品なので、あらすじは知っているものの序曲しか聴いたことがなかった、「エグモント」。全曲を通して聴いたのは初めて。今回の演奏は、劇の代わりにバリトンの池田直樹氏の語りで上演されたもの。日本語なので、ストーリー展開が分かりやすくてよかったし、深い声と抑揚のある語りがとてもグッド。ソプラノの星川美保子さんは語尾がチュッ、チュッとなるのが耳障りだったが、すっきりした声が気持ちがいい♪ 最後の曲では、「序曲」の終結部がもう一度演奏されるのだが、「勝利の交響曲」と名づけられているだけあって、序曲と比べて最後の演奏の方が高らかで力強かったのが印象的。 「私は自由のために生きてきた、そして今、自由のために死ぬのだ!」(エグモント伯爵の最後の言葉) 最後にこういう言葉をしっかり言える人生を歩めるのは幸せなことだな。まっすぐ生きるって素晴らしい。すきだ。

コンサートマスター、あれ?と思ったら、Mくんではないか。中学生のやんちゃな頃の面影があるものの、すっかり大人になっている! 今日は緊張してたのか、そういうスタイルなのか、ちょっと肩がイカってたね。  *東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第215回定期演奏会。 フリーメイソンと大音楽家たちⅡ「ベートーヴェンはフリーメイソンか? 楽聖の知られざる作品に探る」

| | コメント (0)

2008年1月10日 (木)

元町・中華街

Img_9169Img_9173オーケストラ・アンサンブル金沢のニューイヤーコンサートを聴きに横浜の「みなとみらい」に行くついでに、元町・中華街に走る人  曇り空だけど風がなくて穏やかで、お散歩日和。港の見える丘公園、イギリス館、外人墓地、どこも太ったネコやハトがごろごろと昼寝していて、気持ちよさそう~ハート達(複数ハート)

Img_9187Img_9193少し早めの夕食は中華街でねと決めてはあったけど、 いざ選ぶとなるとお店が多過ぎて目移りしてしまう。 結局、パンダちゃんが出迎えてくれたお店に決定わーい(嬉しい顔) 

Img_9181Img_9184Img_9186コースを注文したのだけど、忘れずに撮影したのはこれだけ(笑) 10品はあったはずなのに~。美味しかったですビール

Img_9194お土産は、これ!中華街に来たら、これは絶対にはずせませんね。
***
音楽監督井上道義さんは相変わらずお話しも振りも面白くて、楽しいコンサート。森麻季さんは、アンコールの「からたちの花」がとくによかった♪ 隣の席のご夫婦(知らない方)とも、楽しかったですねぇと笑顔を交わしあいました。


| | コメント (0)

2008年1月 7日 (月)

ニューイヤーコンサート

「ウィーン・オペラ舞踏会管弦楽団ニューイヤー・コンサート2008」 at オペラシティ。メラニー・ホリデーの宙返りが楽しみだったこのコンサートも、最近はフォルクスオーパーの中堅ソプラノ歌手に代わってしまい華やかさに欠けるのがさびしい。もちろん歌は上手だし問題はないのだけど。お正月明けのぼわんとした頭で、ワルツを聴いて、バレエダンサーの踊りを見て、最後に美しき青きドナウとラデツキーを聴いて~、今年もいい年になりそう♪ 帰りのエレベーターで以前Sオケで一緒だったチェロのS君に遭遇。ちょっと恰幅がよくなっていたけど、カワイイ笑顔は相変わらず~。

| | コメント (0)

2007年12月26日 (水)

ショパン

ピアノを演奏しない私にとって、ショパンはピアノの代名詞のようなもの。今夜は、『ドン・ジョヴァンニ』の「お手をどうぞ」による変奏曲、幻想ポロネーズ、舟歌、2つのノクターン、ソナタ第3番などをじっくり楽しんできた。一気に、マズルカ、幻想ポロネーズ、舟歌を弾ききって、ケロッとしている様子は、さすが北川暁子さん。還暦を過ぎて若い頃とは違ってきたけれど、難解な箇所を顔色一つ変えずすらっと弾いてしまうところが相変わらずスゴイ。私はソナタが気に入った♪

Img_9103東京文化会館の近くでもなかなか適当なカフェを開拓できず、結局きょうもエクセルシオールへ。超空腹の私はマルゲリータ、ともだちはミルフィーユ。とろ~りとしてココアみたいなカフェ・モカはとてもおススメ。 *マエストロは深夜までスタジオで編集作業が入っているので、コンサートはパス。

| | コメント (0)

2007年12月10日 (月)

一夜明けて、

Img_9033新聞休刊日なので、何となく手持ち無沙汰。ぼんやりブルーのきれいな空、遠くにはドコモタワーがくっきり見えている。

*****

Img_9037_2昨日はMオケの冬の定期。 友達からいただいたお花は夜の間にぐんぐん水を吸い上げたらしく、一夜明けたら すっかり元気にるんるん

***

Img_9002_2Img_9000_2こちらは舞台裏。ヴァイオリンの替え弦を置いて、指揮者のお花も用意して、影アナの読み上げリハをして、 ティンパニーさんも念入りにテューニングして・・・、 はい、準備OK。

| | コメント (0)

2007年12月 2日 (日)

多分、チューリップ u. ベートーヴェン

Img_8885チューリップ、ムスカリなどのセットを植えてから2週間め。一つ芽が出てきた。チューリップかな。

********

Img_8864年末が近づいて、マエストロはちょっと忙しい様子。先週は、室内楽アンサンブルに誘っていただいて、ベートーヴェンのクインテット(ピアノと管楽のための)を演奏。音楽家の卵さん、先生をなさりながら演奏活動を続けているピアニストさん、みんな楽しそうで真剣で、とてもよかった。打ち上Img_8875 げは、代々木上原のチャプチーノ。例によって、写真を撮る余裕があったのはスターターだけです。このお店は確か美味しいカップケーキが有名だったはずだけど、売り切れでサンプルすら見ることができなくて残念。そういえば、メニューのデザート欄にいろんな種類のパンケーキが載っていた。もしかして美味しいのかもしれない。もう一度行って確かめて来なくちゃ!

*****

●今日の韓国語:朝から頭痛がひどかったのだけど、寝ていれば寝ているで体が痛い。マエストロがお昼前から出かけたのを機に、韓国語のおさらいでもしてみるか。文法練習のプリントを復習して、欠席してそのままになっていたプリントの日韓作文もして、調子が出てきたとこでお茶休憩するダラケものの私。夕食前に、もう一頑張りして、聞き取り問題を先のほうまでして、貯金を増やしてしておこう。年末年始は忘年会、コンサート、お食事会などで時間が足りなくなりそうだからね♪

| | コメント (0)

2007年10月19日 (金)

群馬交響楽団

群響の東京公演。地味なプログラムなのでお客様の入りを心配していたようだけど、雨にも負けずほぼ満席。いつも感じることですが、群馬のお客様は温かい♪ 

一曲目、ハイドンの交響曲第90番は、それほどメリハリがなく進んでいくのだが、4楽章のトリックがオモシロイ。私たちも、あやうくひっかかりそうになって、にんまり~。続いて、西村朗氏の「クラリネット協奏曲<カヴィラ(天界の鳥)>」は、ライスターならではの技量が発揮されて素晴らしかった。クラリネットって、こんなに多彩な音色があったのかと再認識。最後の、管弦楽のための協奏曲はバルトークの作品群の中では聴きやすい曲だと思うが・・・。

演奏後にライスターさんにお会いするチャンスがあったので、「いい曲ですけど、難しそうですね~」と言いかけたら、すかさず、「・・・インタレサントな曲だね。難しい・・」と、おっしゃった。巨匠でもやっぱり難しいのか。

**

Img_8315Img_8316涼しくなったので、生協でもロイズのチョコ製品が週代わりで買えるようになってうれしい。こってり甘いのだけど、とろとろし過ぎてないところが最高な、"チョコレートプリン"☆☆

| | コメント (0)

2007年9月24日 (月)

Mr. S u. 読響

読売日本交響楽団のコンサート。スタニスラフ・スクロヴァチェフスキー指揮でシューマンの4番なので、うきうき。先日のボッセ氏と同じくご高齢なので、足がすこしふらつき気味なのだけど、ひとたび指揮台に上がれば、巨匠☆☆ 団員からの絶大な信頼感を得ているのが演奏でも感じられて心地よい。ショスタコの10番はちょっとつまらないかな。四戸世紀さんは今日も自制心の効いた上品な音を聞かせてくださいました。ドイツのクラリネット♪

| | コメント (0)

2007年9月21日 (金)

川畠成道 u. 東京シティーフィル

川畠成道さんの清潔感あふれる音の大ファンなので、ウキウキしながら行ったシティーフィルの9月の定期。マエストロは、音程が少し甘いし期待しすぎない方がいいよと言っていたけど、確かに・・・。ベートーヴェンのヴァイオリンコンツェルトは巨匠たちが演奏しているのを何回も聞いているので、耳がそれに慣れていて辛口になってしまうのかもしれない。1楽章はしばらく調子が出ない感じでドキドキしてしまった。2楽章も出だしから大きな音でびっくりさせられたし、といろいろあったのだけど3楽章は気持ちよく展開してくれて、終わってみれば気持ちのいい演奏だった。

後半のシューマンの交響曲2番は、私にはあまりなじみがない曲。3,4番、そして1番は比較的よく演奏されてますけどね。音が若干厚めで、際立ったテーマが浮かんでこない曲ではあるのだけど、流れがよくてヴァイオリン群の上手さが際立っていた。最近の東京シティーフィルはヴァイオリンの音がよく響いてホントに気持ちがいい。指揮のボッセさんも素晴らしかった。袖から出ていらっしゃるときは少しよろよろされて心配になるのだけど、一旦タクトを振り始めると大変身。一気に引き込まれてしまう。*ボッセさんは85歳!

Img_8126 マンゴーくん、まだまだ成長しています。